はんこ家はん造亀戸店のブログ

印鑑、名刺、ゴム印、各種印刷を製作しております。亀戸の地域情報もお伝えします。

渡した名刺は何処へ

今はデザインがおしゃれだったり変わった材質でつくられた名刺をよく見られます。
俗にビジネス型という名刺は左上に会社名、中心に名前、右下に住所という、お客様がよく「普通の名刺」と呼ばれるもの。
凝って作るか、妥当に普通でいくか、これには理由があります。
相手に渡した名刺は大抵名刺ファイルに入りますよね。
(ゴミ箱にいくものもありますが・・・自分が渡した名刺が捨てられているとショックですよ)
ビジネス型は比較的ご挨拶に用いられます、話すきっかけも作りやすいですよね。
凝った作りは相手に印象つけさせるために、それこそ名刺ファイルに入ってからのアピールの目的なのです。
以前画業をされている方の話を聞いたところ、主にお客様は出版社だそうで最初は自分で「かっこよく」作られました。
名刺の左上にすべての情報(名前、連絡先、メールなど)を集め、文字は普通の名刺よりも小さめ、安くかっこよくを目指して作られましたが、出版社からのお声は一度もかからなかったらしく、その時名刺の作りに注目されたそうです。
その後大胆に変更して名刺の用紙には自分の作品をカラー印刷、その上から名前と連絡先を大きく入れたところ、仕事の依頼が来たとのこと。
出版社としてはファイルをじっくり見ていられないのが理由で、どうしても仕事やテーマによっても選ぶ方を変えるのでパッと目に飛び込む名刺を選んでしまうそうです。
画業としての例なのでちょっと特殊と思われるでしょうが、会社に置き換えれば作品の印刷は「業務内容」、カラーも「会社のロゴ」にたとえらえますよね。
特にロゴはイメージに繋がりますから、安易に考えるのも私としては損だと思います。
単色でもロゴを目立つように作れば確実にアイキャッチとなります。
それとファイルに入ると裏面はあまり見ないので、主な業務内容は表に集約、裏は詳細という形も一案だと思います。(注意:飲食店はまた別です。)
名刺の作りに制約はありません。
今回はあくまでもファイルに入ってからの例なので、この事例は参考にとどめて頂ければと思います。
ご注文の際は名刺の作りを考えてみてはいかがでしょうか。
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